企業の未来と人生の安心を、財務の力で支える。

これらの事例は、経営の目標や目的という全体像から、バランスを見て資金を分配していく、という過程が逸脱した結果です。それは本当にお客様にとっての「正解」だと言えるのでしょうか。私は決してそうではないと考えます。短期的に見た目的の達成と、長期的に見た目的の達成は、必ずしも一致しません。人の人生と同じく、法人の会社運営や事業展開においても、法人のビジョンを見据え、会社運営や事業展開を将来にわたり俯瞰した上で、「今、何をするべきか」を考え実行する必要があるのです。
（株）PBF は法人のビジョンを見据えられる、生涯のビジネスパートナーとして、お客様の法人としての未来像を共に創り、その実現に向けて共に走ってゆきます。

お客様の資産管理や運用にあたっては、短期的な視点からではなく、数十年先を見据えた長期的な視点から最適解を見出さなければなりません。そしてその為には、お客様にとっての人生のビジョンとは何かを共に創作し、それに沿ったプランニングと実行支援をしていく必要があります。

ここまで出来てはじめて、私が考えるファイナンシャルコンサルティングの仕事が達成されます